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Nakano's room

フランス選手権準決勝

投稿日時:2008/08/27(水) 04:31

とうとう北京オリンピックも終わりましたね。

その間、全然ラグビーを観る時間がなかったので、更新も全然してませんでした。

それにしても、なでしこジャパンやソフトボールには感動しましたが、

男子サッカーの情けなさ、野球の不甲斐なさは何なんでしょう?

結果はしょうがないけど、もっと攻める気持ちを見せてほしかったなぁ。

特にサッカーに関しては、かなり批判的にならざるを得ません。

 

おっとラグビーの話しだった。

6月末に開催されたフランスの「トップ14」プレーオフの様子をお伝えします。

上位4チームがトーナメントで争って優勝を決めていきます。

 

まずは1位クレルモンVS4位ペルピニャンの準決勝。

ペルピニャンのハンドリングエラーが多くて、自滅した感じでした。

クレルモン・ウイングのナランガ(フィジー)の2トライが素晴らしかった!

知らなかった選手だけど、フィジーにはいいランナーがいっぱいいるなぁ。

続いて2位トゥールーズと昨年の覇者で3位のスタッド・フランセの試合。

スタッド・フランセのショッキングピンクのジャージはある意味スゴイな。

試合はフランセがトライを取れそうで取れないジリジリとした展開。

後半、トゥールーズ側のロングパントによる、ある意味ラッキーなトライから

一気にトゥールーズの流れが来て、31vs13でトゥールーズの勝利。

注目されたフランセのSOエルナンデス(アルゼンチン)は、

昨年のワールドカップ同様、キックは素晴らしかったです。

トゥールーズは元ABのSHケラハーががんばってましたね。

決勝はクレルモンVSトゥールーズと順当な組み合わせとなりました。

 

フランス・リーグには世界から優秀な選手が集まり、南半球の選手も多く、

かつて一世を風靡した“シャンパン・ラグビー”って感じは特にありませんね。

EUの国々の選手はもちろん、サモア、フィジー、南アなどの選手も

外国人枠に入らないそうなので、フランスらしさというのがないものしょうがない。

ただ、ボールがよく回って、見てる分にはプレミアシップ(イングランド)の

ラグビーよりは面白いかもしれないなぁ。

昨年のW杯でお分かりのように、フランスではラグビーが盛り上がってます。

選手のギャラもいいらしく、例えば南アの選手だと給料は自国の2倍になるとか。

来季はNZのSOカーターも、短期ですがフランス・リーグに参加しますよ!

 

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